休養も大切

休養も大切

長文です
しばらく、絶対に無理しない範囲でリハビリすることにしました。
4月をピ－クにまたしても調子は下がる一方、8月末には2月の最悪の時期に戻ってしまった感じです
4か月ぶりに手術に行った病院へ行き、先生に状況を相談したら、すごく不機嫌で、ちゃんとリハビリやってないでしょ、ビッコひいてでもやんなきゃダメだと言われました、4か月行かないから機嫌悪かったのか？何か嫌なことがあったのか？それとも、僕が嫌いなのか？わかりませんが、次の予約も気にしないそぶり
リハビリに行くと、お尻の筋肉が弱い、仙腸関節が全然動いていない、体幹が弱すぎるとダメだし、でもな～体幹が弱いって4年前までは普通に100ｋ走ってたんだけど？？手術したからといってそんなに弱くなるかな？？と疑問

1時間以上もかけて行って、ボロクソに言われたんじゃあ、と、もう一度病院を探し始めた、先生というよりも、リハビリのいいところを！いろんなひとから聞いて、評判のいいところに行ってみた
最初でも予約はとれるし、話した感じは、ちゃんと話を聞いてくれるタイプ、脊柱管狭窄のほうが強く、神経圧迫して、血流が悪く、足が動かないんではないか？とのこと
時間あるなら、リハビリしてくれるとのこと、リハビリの方はすごく若くて、ちょっとオタクっぽいので不安だったが、僕の毎日のメニュ－を聞いて、やりすぎです、体の動きが悪いのに無理やり動かして、血流を悪くしている、休めませんか？？とのこと、手術した病院とはまったく逆、、その病院での話をしたら、体幹が弱いのではなく、血流が悪く、筋肉をいかせていない、まず、筋肉を休ませて、しっかり動くようになってからにしましょうとのこと

なんとなく、自分でもそんな気がしていました。
2月にあまりにも悪いので、1か月休んだら、最初はよくなかったが、だんだん動いてきて、4月末のころには少し走れました、しかし、いつもの悪い癖、どんどん量を増やしてしまう、そのツケがだんだんきているのではないか？
そんなことをこの1年、いや4年、いやもしかしてずっと繰り返しているのではないか？
若い時は回復させられたけど、今は加齢とともに厳しくなっている
がんばらないで、できる範囲で続けること、当たり前のことができない、というわけで、最低限の量に減らして回復を待つことにしました、リハビリは週2回通っています
体重増はますますでしょうね、気を付けてはいるんですが